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ロンドンの競技施設

ロンドンの競技施設情報をご紹介します。

16件が該当しました。

スタンフォード・ブリッジ・スタジアム

ロンドン> ロンドン南西部

強豪「チェルシーフットボールクラブ」の本拠地。試合のない日でも、多数の観光客が来訪。グッズショップでの買い物が楽しめます。

ロフタス・ロード・スタジアム

ロンドン> ロンドン西部

プレミアリーグ「クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)」のホームグラウンド。1904年に創建、1917年からQPRがここを使用しています。

エミレーツ・スタジアム

ロンドン> ロンドン北部

ロンドン北部の住宅地の一角にある強豪アーセナルのホームスタジアム。エミレーツの名があるのは航空会社が長期スポンサー契約をしているため。

ホワイトハートレーン(スタジアム)

ロンドン> ロンドン北部,ロンドン東部

ロンドン北部にあるプレミアリーグのチーム「トッテナム・ホットスパー・フットボールクラブ」の本拠地です。

クレイヴン・コテージ(スタジアム)

ロンドン> ロンドン南西部

プレミアリーグ「フルハムフットボールクラブ」の本拠地。1896年の創建以来、ずっと同クラブがホームとして使っています。

オリンピック・スタジアム

ロンドン> ロンドン東部

ロンドン五輪とパラリンピックの開閉会式と、陸上競技が行われる競技場。メーン会場となる「オリンピックパーク」の南西側にあります。

クイーン・エリザベス・オリンピック・パーク

ロンドン> ロンドン東部

2012年夏に開かれたロンドン五輪。もとは工業地域を再開発し、五輪開催に向け、2.5平方キロの公園に生まれ変わりました。終了後はオリンピック・スタジアムのほか、水泳会場、ハンドボール会場、自転車室内トラック「ベロドローム」の4施設が残されました。

ウェンブリー・アリーナ

ロンドン> ロンドン北西部

1934年に建てられた室内競技場。世界的なアーチストがコンサートを開くほか、ロンドン五輪では新体操とバトミントンの会場として使われます。

ベロドローム(オリンピック・パーク)

ロンドン> ロンドン東部

自転車のトラック競技が行われる施設です。オリンピックパークの施設でもっとも最初となる、2010年2月に完成しました。

アクアティックス・センター(オリンピック・パーク)

ロンドン> ロンドン東部

「オリンピック・パーク」内にあるプール施設です。五輪では、競泳と飛び込み競技の会場として使われました。

O2アリーナ

ロンドン> ロンドン東部

テムズ川の川岸に建つ、競技施設兼コンサート会場。2万人近くが収容でき、ロンドン五輪の競技施設としても使われます。

ローズ・クリケット・グラウンド

ロンドン> ベーカーストリート/リージェンツ・パーク,ロンドン北西部

1814年創設の英国本家クリケットの聖地。国際試合のほか、国内のチームが戦うゲームも行われます。

ザ・O2

ロンドン> ロンドン東部

23,000人を収容できる多目的アリーナ。ロンドン五輪では室内競技場として使われます。

アールズ・コート・エキシビション・センター

ロンドン> ケンジントン

1937年完成の展覧会会場。ブックフェアや旅行フェアなど、一般向けの展示会が数多く開かれます。ロンドン五輪の会場としても使われます。

ウェンブリー・スタジアム

ロンドン> ロンドン北西部

屋根のあるサッカー場としては世界最大のスタジアム。90,000人が観戦できます。

トゥイッケナム・ラグビー場

ロンドン> ロンドン南西部

ラグビー発祥の地イングランド。1909年に造られたイングランド代表の本拠地であるこの競技場は「ラグビーの聖地」と呼ばれるにふさわしい。

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